ピアノの先生のためのデスク その①

はみかの

UNOKAのショールームでは、主に木のうつわや小物が展示、販売されています。
家具は基本的にオーダーメイドなのと、スペースの都合であまり置いてません。

「オーダーメイドの家具ってどのように作られるんだろう?」
と思われている方は必見ですよ。
そうでない方もどうぞご覧ください。

今日は以前納品させていただいたデスクをご紹介します。

ご依頼主はピアノの先生。
教室の電子ピアノの下におさめている椅子(ベンチ型)が壊れてしまったことをきっかけにご相談を受けました。

主人と二人で訪問し、ご希望を聞いてまとめてみると・・・

①仕事机として使いたい
 電子ピアノを弾きながら譜面を書くそうです(かっこいいっ)
 天板サイズはA3サイズの紙と筆記具等を置くことが出来るように
② 3/週のレッスン時は子供たちの机としても使いたい
 据付のベンチに座って宿題をみたり音符をならべたりする時に使うそうです
③エレクトーンを弾くときの椅子にしたい
④使わない時は、電子ピアノの下に収納できるようにしたい
 
お聞きして驚きました。ピアノの先生ってとてもお忙しいんです。
ピアノ教室のレッスンがない時は、曲のアレンジをして譜面をおこしたり、コンクールに出場する子たちの伴奏をしたり
エレクトーンも弾けなきゃならないなんてっ。先生自身の練習時間もあまり取れないんですって。
とてもお忙しく大変そうです。

これは良いデスクを作って先生のお仕事が心地よく出来るようになっていただきたい。
先生には樹種を選んでいただいて、天板のご希望サイズをご検討いただくようお願いをしました。
あとは持ち帰って打ち合わせです。

打ち合わせでは気になった点を取り上げていきます。
今回のケースでは
・女性が無垢の木のデスクを移動できるのか?
・デスクの高さが低すぎないか?
・こどもたちのレッスン時、足を置く場所は必要か?
・エレクトーンを弾くとき、板座でおしりが痛くならないか?
・抽斗があったほうが便利じゃない?

おせっかいと思われるかもしれませんが
後から不具合が出てはいけませんから、たくさん考えてなるべくあとから問題がでないように検討します。

その時に描いたイメージスケッチがこんな感じです。

ピアノの先生のデスク①

・・・わかりにくいですね。

ノートの裏面まで写っちゃってますが
電子ピアノを弾きながら譜面を書いているところです。

さて、どんなデスクが完成するのでしょうか?
次回をお楽しみに!





 

 
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Posted byはみかの

Comments 2

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mikaidou  

はじめまして。
mikaidou と申します😊
素敵なスケッチですね!
お店の写真も暖かさが伝わって、木のものが大好きな私には魅力的です。
こんな風に自分だけの家具を作って頂くと本当に嬉しいですよね。
これからも素敵な家具を作って、差し支えなければブログでも見せてくださいね。

2018/02/17 (Sat) 22:20 | EDIT | REPLY |   
hami  
To mikaidouさん

はじめまして(^-^)
コメントありがとうございます。
mikaidouさんは木のものが好きなんですね。
嬉しいです。
不慣れすぎてかなりスローな投稿になると思いますが
また見に来てくださいね。



2018/02/18 (Sun) 21:47 | EDIT | REPLY |   

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