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すべてに想像力と思いやりを

はみかの

普段から
主人と仕事のことや
日々の出来事を
話していると

「結局大切なのは、
どんなことでも
想像力と思いやり。」
というところに
落ち着きます。

これを
UNOKAの理念に
しています。

少し前に納めたオーダー品は
想像力を最大限に使い
悩み考えた事例のひとつです。



滋賀県東近江市にある
美容所くるみさんより
ご依頼いただきました。
 
オーナーの井上さんは
貸切、バリアフリーの
美容室をされています。

お店で使用している
椅子についている足置きが
車椅子のお客様が使われる際に
不具合がでるため
固定の足置きを
はずされていました。

でも足の置き場がないのは
困るので
床置きの足置きを作ってほしい
と言う内容でした。

ご使用の椅子はこのような感じです。
美容所くるみ様 足置き_0819のコピー
赤い線が足置きが
ついていた状態です。

カット用の椅子は
高さも変わりますし
身体の不自由な方が
使われた際の
足元への
チカラのかかり具合も
さまざまです。
(ここが一番悩みました)

使用される年齢は
お子様からご高齢の方まで
男女問いませんので
あらゆる年代の方に使えるように。

結果、安全性を最優先に
考えた足置きがこちらです。
美容所くるみさま 足置き 001

店舗の色合いにも合うし
屋号が「くるみ」さんなので
ブラックウォールナット材(くるみ材)の
選択もありましたが(^-^)

足を置かれるので
汚れが目立たず
適度な重さと硬さをもつ
ヨーロッパビーチ材を
選択しました。

椅子を下げた状態(背の高い方)
美容所くるみさま 足置き 005

椅子を上げた状態(お子様や背の低い方)
美容所くるみさま 足置き 009

シャンプー時
美容所くるみさま 足置き 012


美容所くるみさま 足置き 015

美容所くるみさま 足置き 018


父が車椅子を使用したとき、
息子が生まれて
ベビーカーを使ったときに

道路や建物のちょっとした
段差や扉の幅などに
関心を持つようになりましたが
まだまだ意識の低さを痛感しました。

改めて
経験や想像力
思いやりが大切なんだと
とても勉強させていただいた事例でした。


友人でもある
オーナーの井上さんは
福祉美容師で
ご自宅や病院、施設に訪問もされます。

お店では
貸切になるため
お子様連れの方も
車椅子の方も
気兼ねなく行くことが出来ます。

とても話しやすい方なので
美容院が苦手で、
と言う方にも是非おすすめです(^-^)。

くるみさん
ありがとうございました!







美容所くるみさんホームページ → http://r.goope.jp/biyousyokurumi
 
UNOKAホームページ → http://www.unoka.jp/
UNOKAインスタグラム → https://www.instagram.com/unokano/?hl=ja











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Posted byはみかの

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