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ピアノの先生のためのデスク その②

はみかの

先日の「ピアノの先生のためのデスク ①」の続きです。

前回、ご希望内容をお聞きしてこちらで気になった点が出たところからです。

いつもはここからメールでのやりとりが行われます。
今回の気になったいくつかの内容は、ご依頼主さま(Sさま)のお仕事の中で、デスクの使用時間が長い「譜面書き」を優先して決定していくことになりました。
一般的なサイズと異なる場合(今回の高さのご希望は57cm。一般的なデスクの高さより10cm以上低いです)、
サイズを慎重に検討しながら(たとえば差尺【デスクの天板高さ-椅子の座面高さ】がとれるように等々)ご希望と機能を合わせていきます。

3パターンの図面とお見積りを提出してSさまが選ばれたのはデスク01のタイプでした。
そしてここから変更が必要か等の打ち合わせをします。

そう、天板のサイズも決めなくては。

デスクの場合は一番最初に考えるところかもしれません。

UNOKAでいつもオススメをしているのは
「ダンボール原寸サイズ確認」
文字そのまんまです。ダンボールで原寸サイズを作っておいてみるのです。
特にテーブルのようなものは「大は小を兼ねる」と大きくしたくなりがちですが
部屋に置いてみて圧迫感を感じたり動線の邪魔をすることに気づかせてもらえることもあります。

ダンボールはスーパー等で無料でいただけるので
お考えの方がいらしたら是非お試しください。

さて、Sさまにもダンボールで実寸のご確認をいただきました。
最終寸法が決まり、いよいよ制作に入ります。

図面も制作も主人に頑張っていただき(私は応援!) 
完成したデスクがこちら!

 ピアノの先生のためのデスク 5
 スタイリッシュな室内にぴったりの素敵なデスクが完成しました。


 ピアノの先生のためのデスク 1
 樹種はブラックウォールナットです


 ピアノの先生のためのデスク 2
 エレクトーンの椅子として使った時に痛くないよう、片側の上面に大きめの面を取りました。


 ピアノの先生のためのデスク 3
 抽斗はA3のクリアファイルが入るサイズで


 ピアノの先生のためのデスク 4
 抽斗の前板は木目がつながっています


 ピアノの先生のためのデスク 6
 エレクトーンの前に置いてみました


 ピアノの先生のためのデスク 7
 レッスン時はこんな感じです。


なんということか・・
譜面を書かれているお姿の写真がない!
・・・なんかお願い出来なかったんです。 

きっと前回のイメージスケッチのような感じだと思います!

納品時はとても喜んでくださり、お仕事の不便さによるストレスもなくなられたと聞いて嬉しかったです。
Sさま、ありがとうございました。


とてもざっくりとしていますがこのような感じでUNOKAのオーダー家具は作られています。
オーダー家具をご検討中の方は、よろしければこちらに詳細が載っております。どうぞご覧ください。

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Posted byはみかの

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